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「やっぱり、Eビジネスの成功には“勇気を出して情報発信”が欠かせませんね。」
村上肇が提唱するEビジネス成功の法則「情報公開型ウェブ論」の実践企業成功事例を一部ご紹介しています。ここで紹介させていただいている事例はごく一部ですが、十分に情報発信の大切さを認識いただけると思います。ぜひ参考にされ、あなたのビジネスでも成功されることを願っています!
情報公開型ウェブ論成功事例: 株式会社共伸技研「ブラシビレッジ」
情報公開型ウェブ論成功事例: 株式会社シロ産業
情報公開型ウェブ論成功事例: 株式会社秋山製作所
情報公開型ウェブ論成功事例: マグネットワールド
ホームページ公開から、ついにネット経由の売上げが、年商3000万円を突破!!
〜オーダーメイド工業用ブラシを1個から〜「ブラシビレッジ」さんです!
ブラシビレッジは株式会社共伸技研の2代目加藤克典さんが運営するサイトです。
ブラシビレッジの名前の由来は、マーシャル・マクルーハンの「グローバルビレッジ」に影響されてのことのようです。
大阪府門真市。従業員13名
WEB(ホームページ)での情報量の多さ、画像をうまく使った商品イメージの表現など、中小製造業が見本とすべきWEBです。また、加藤さん自身の丁寧でまめなメール対応で多くの新規顧客の獲得に成功されています。
実は、メルマガVol.5「労働価値と効用価値」の回での・・・
>インターネットでの受注をグングン伸ばしておられるある中小製造業さんとお話をし
>ていましたら「先月はネット経由の売上がはじめて200万円を越えたんですよ!」
この事例は「ブラシビレッジ」さんだったのです。
加藤さんには具体的に実名出してガンガン取り上げてください!と、許可をいただきましたので今回は実名入りでのご登場とあいなりました。また、うれしいお知らせですが、2002年の12月には3,448,080円の過去最高売上を記録しておられます!
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お客さまからの信用はすべてに勝る!
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まずは、以下が売上をWEB上で公開されている「かっちゃんと秘密の部屋(^^;;」です。
「ブラシビレッジ」の売上推移(WEB経由での取引による売上金額)
・2000年度(2000年7月から2000年9月) 3ヶ月間: 25,800円
・2001年度(2000年10月から2001年9月) 年商: 1,524,165円
・2002年度(2001年10月から2002年9月) 年商: 12,376,113円
・2003年度(2002年10月から2003年9月)年商: 30,181,213円
このように、今日の売れない時代にあっても驚くべき伸びを示しています。
これは、もちろん加藤さんの接客力、メール対応、などの営業力が大きく貢献していることは明らかですが、この売上を公開すること自体の効果も大きくかかわっていると感じています。
それは売上公開を私が在籍していたころのマグネットワールドでもやっておりまして、1999年〜2001年にかけてで、一番売上が伸びていたころと重なっていました。
この売上公開時期と売上が大きく伸びた時期とがかさなったのはなぜか?
と、考えた時やはり売上を公開するなんて普通はやりたくないことですよね。
これをあえて行なうことによって、お客さまの予想をこえる情報提供、期待値をこえることで、お客さまに本気度が伝わり、感動すら与えているのだと思っています。
これによって、「本当にここに注文してちゃんと商品が届くのだろうか?」「この会社本当に信用できるのだろうか?」と言うような懸念が解消され、工業用ブラシなら”ブラシビレッジ:株式会社共伸技研”に頼もう!となっていったのでしょう。
中小企業、町工場、SOHOの場合、大企業と違い、会社の大きさ・資産・資本力などでお客さまの信用を得ていくことはできません。ですから、さまざまな方法でお客さまの信用を得て、新規顧客を開拓し、事業を発展させていかねばなりません。
その一つの戦略として、売上や財務情報の公開を勇気を出して行なうことを考えてみられては如何でしょうか?
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メディア注目の的になろう♪
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もう一つ、売上公開には大きなメリットがあるのです。
それは・・・
メディアが注目してくれることです!!
新聞、雑誌、テレビなどのメディアで記事として、自分や自社のビジネスが取り上げられるなんてことは、今まで他人事?とか、大企業や最先端企業の専売特許と思っていませんでしたか?
確かに、読売新聞の全国版とか、テレビ朝日のニュースステーションなどで個人や中小企業が取り上げられるのは、悪いこと(^^;でもやらなきゃ難しいです。しかし、IT関連の雑誌や新聞でも工業新聞のような専門誌などでしたら比較的取り上げてもらいやすくなります。
では、取材する側が最も関心を寄せる事って、なんでしょうか?
もちろん、面白い取り組みや画期的な新商品なども大変重要ですが、やはり、「それでほんまに儲かってんの?」と、売上実績や売上推移に大変注目されます。これは、昨今の時代を反映していて、なかなか売上の伸びている元気な企業が少ないから余計に、今がチャンスなのです。
事実、1月11日発売の「SOHOコンピューティング」には、
『浪花のブラシ工場 ネット月商300万円突破』と、4ページに及ぶ特集記事で取り上げられています。また、ワイナリー和泉屋さんも、マグネットワールドもメディアへの露出度は大変高いです。
このように、お客さまにとっても、メディアにとっても、一番知りたい売上実績を公開することで、お客さまからの信用とメディアからの注目とを一石二鳥で獲得できるのです。
あなたも、勇気を出して売上公開してみませんか?
関西屈指の製造業の町、東大阪で機械工具商社を営んでおられる、株式会社シロ産業さんにスポットをあて、旧来の営業手法から脱却し、インターネット販売で成功を収められた経緯をご紹介していきます。
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お願い営業は、右肩上がり時代だから通用した。今や負の遺産だ!
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月末になると、お取引いただいているお得意先をまわり・・・
「すんません。今月中に何とか買ってもらえませんか?」
「来月納期ですが・・・今日出荷しても良いですか?」
などと、その月の目標売上を確保する為に、お願い営業にまわられた経験をお持ちの方も多いと思います。もちろん、目標達成に向けて少しでも早く売ってしまうことは大切なことですが、以前ほど効果が薄れてきているのではないでしょうか?
1990年くらいまで、つまり日本が右肩上がりで成長を続けてきた時代には、需要がどんどん拡大していくのですから、買う側もどうせすぐになくなるから早めに買っておいても問題ないだろう、と、顔見知りの営業マンのお願い営業には快く応じていられました。
しかし、現在の先の見えない時代、デフレ、などの状況では少しぐらい多めに在庫を持っておこうか?的考え方はなくなってきています。後日買ったほうが安くなる可能性が高いことをみなさん実感されていますから。
ですから、お願い営業でたとえ今月うまく納入できたとしても、来月は必要ないと言われるのが目に見えています。基本的に市場が拡大していないのですから、お願いして売ったとしても長い目でみれば意味をもたないですし、それ以上にデフレ下では、お客さんが高い商品をつかまされたと言うようなマイナスイメージを持たれる恐れすらあります。
お願い営業は、右肩上がり、インフレ、経済が単純に拡大していく時代でのみ通用した手法であり、今や負の遺産と考えるのが妥当でしょう。
これからは、お願いするではなく「お願いされる」状況を創りださねばなりません。
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お願い営業から「お願いされる状況へ」機械工具屋さんの挑戦!
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大阪府東大阪市に「株式会社シロ産業」という、いわゆる町の機械工具屋さんがありす。
東大阪と言えば、日本でも有数の町工場(中小製造業)の集まる町です。日本のモノつくりを支えてきたツワモノの町です。そこに、たくさんある機械工具商社の一つとして長年営業を続けてこられたのです。
ですから、日本が右肩上がりの時代には町工場も大変忙しく、機械も工具も消耗品もルートセールスでどんどん売れた時代でした。
こんな感じ・・・
何百社かあるお得意様を、1〜3週間に一回程度訪問し、「ドリルまだいけてまっか」「エンドミルは大丈夫ですか」「包装用エアーパッキンありますか」などと既存のお得意様をまわるだけで注文がいただける時代がありました。
しかし、現在では東大阪の町工場も減少の一途をたどり、それに伴い当然機械工具屋さんへの注文も減少しつづけているわけです。 同業者の軒数も最盛期の80%にまで減少ししかも同業者同士のパイ(仕事)の奪い合いも一段と激しくなっているのが現状なのです。
こうなると、もちろん値段の叩き合いも激しさを増し、売っても売っても利益が出ない状況へと追い込まれていきました。
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インターネット販売に賭ける!
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そんな中、大きな危機感を持っておられたのが、株式会社シロ産業の2代目、宮本泰裕
さんでした。宮本さんは1996年当時からインターネットに興味をもたれ、実際その年に早速ホームページを開設されています。
しかし、ホームページは開設したものの・・・売上どころか、アクセスもほとんど無いと言うような良くあるパターンを経験され、2年ほどその状態が続きます。
しかし、その間にもお願い営業やルートセールスだけではジリ貧になってゆく危機感がさらに強くなり、何とかしなくてはと考えられ、インターネット販売に賭けてみようと決意されます。
そしてさまざまな異業種交流会やITセミナーなどに積極的に参加され、ノウハウ吸収し人脈を広げていかれます。特に関西中心のネットビジネス系の元気人が集まるBeta-Offへの参加がきっかけでインターネット販売の可能性を再認識し、インターネット販売のツボをつかんでいかれます。
現在では、ホームページの充実度は機械工具商社の中でも屈指のものとなっています、
実際に売上も順調に伸び、会社全体の売上の70%までをインターネット販売で稼ぐところまで成長させてこられました。
また、シロ産業さんの支払い条件をみると、取引のほとんどが、B2B取引(企業間商取引)にもかかわらず、「先払い銀行振込」と「代金引換」のみとなっているのです!!
この条件で、会社売上の70%をインターネット販売で稼いでおられるのです。まさに、お客様からの信頼を勝ち取り、選択される企業となった証である「お願いされる状況」を創りだされたのです!
このように、実際ご自身が行なわれていた営業活動で感じた危機感を次のステップへの起爆剤として自らを変革していかれた宮本さんの行動は、危機感をお持ちの営業マンの、あなた!への大きなヒントとなるでしょう。
お願い営業やめませんか?
秋山製作所は埼玉県熊谷市にある、クランクシャフト加工・シャフト加工専門の中小製造業。従業員は20名。代表取締役社長 秋山 哲也氏(通称:てっちゃん)。
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品質最優先 秋山製作所
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秋山製作所では、もともとクランクシャフトやモーター用シャフトなど、動力装置(エンジンやモーター)の心臓部でとても重要な部品を製造加工されてこられたので、寸法精度をはじめ、品質に最もこだわり、品質最優先で、品質こそ会社の命であると言う信念で今まで経営されてきました。
毎朝の朝礼にて全社員で唱和している確認事項も・・・
・品質あってこそ、コストは守られる。
・品質あってこそ、納期・数量は守られる。
・品質あってこそ、評判を得る。
・品質あってこそ、拡販に結びつく。
・品質あってこそ、利益の確保が得られる。
でありますし、
昨年には秋山製作所創業者、秋山文作会長が国の高度熟練技能者に認定されています。
そして、こうした情報もWEB(ホームページ)でしっかりと発信されています。
ここまで情報発信しているだけでも、品質最優先が秋山製作所のポリシーであることは伝わってきますし、実際昨年の3月のリニューアル以来問い合わせも増え、受注に結びついてきていました。
が・・・しかし、この程度で終わらないのが、秋山社長(てっちゃん)のすばらしいところで、夏からは、「品質最優先 秋山製作所」のイメージを決定付けるキラーコンテンツを創りだしていかれます。
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キラーコンテンツ「NHKプロジェクトX出演プロジェクト!」
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NHKプロジェクトX出演プロジェクト始動!
極限の精度へ挑戦する男達のドラマをお送りします。
それは、てっちゃんの軽い妄想から始まった。
「品質最優先 秋山製作所」のイメージを決定付けたキラーコンテンツです!
一部内容をご紹介しますと・・・
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できるわけがない、保証できない。
クランクシャフトのジャーナル部、ピン部ともに真円度、円筒度ともに1.3μ以内という途方もない精度へ挑戦することが決まってからというもの、技術文献、専門書等々関係各方面のご協力をいただきながら、できるかもしれないという確信を持ちつつあった。
そんな夢を膨らませつつある時期に、ある機械メーカーの営業マンが訪問された。
そこで話題はプロジェクトのことになったのだが、その営業マンいわく、「その件につきましては、後日改めて連絡します」といって話題に触れなくなってしまった。
おかしな奴だなって思いながら数日後、彼からの電話で秋山製作所でやろうとしていることは機械の精度を超えたものであり保証できないと言われました。
てっちゃんは声を大にして言ってあげました。「僕はあなた方に作り方を教えろとか、精度を保証できるのか、といった類のことを一言でも言いましたか?今回のプロジェクトが機械精度を越えていることは百も承知しているんだ。人の気持ちも知らないで自分達の保身に走るな」
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いかがですか?
てっちゃんの飽くなき品質への情熱がひしひしと伝わってくる内容になっています。
このように、正直に自分の言葉でしっかりと情報を発信していくことで、お客さまに秋山製作所の価値がしっかりと伝わり、共感を呼び、信用を得ることが可能になるのです!
事実、具体的に会社名は出せないのですが、大手家電メーカー、大手自動車メーカーなど、今までに取引しようにも手も足も出なかった企業からの問い合わせ、引き合いが殺到しています。
こうしたことの継続が、”品質最優先 秋山製作所”というブランドイメージを確立し、ブランド価値を高めていくのです。今やブランド構築に企業規模はまったく関係ないのです。町工場も零細企業もSOHOも自身をもってブランド構築に取り組みましょう!
さあ!あなたのWEBにもキラーコンテンツを創りましょう!!
1997年マグネットワールドをスタートする以前の会社の状況は、年商約1億円(内、 磁石事業は1500万円)従業員8名。という小さな規模の町工場でした。
磁石の事業は創業当時の1950年代から60年代にかけては主力でしたが、1970年以降は売上も下がり、代わって歯科用金属材料や歯科用機器の製造販売が主力となっていきます。
このように元々事業規模、企業規模ともにとても小さいですので、大量生産、大量販売には対応できない悩み(弱み)がありました。そこで、インターネットで磁石を販売する、磁石加工の受注を取る、などを目的にスタートした時にも如何に現状の設備や技術、ノウハウを活かして販路を拡大していくかを考えました。
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価格競争に巻き込まれないために
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ちょうど時代の流れも、大量生産、大量販売は終焉したと言われていましたので、思い切って、個人のお客さまを中心に少ロット(在庫品なら1個から)の販売方針を決めてその旨を、WEBで公開していきました。
これには、距離での差別化(地域での差別化)の出来ないインターネットの世界において、大手や中堅企業が参入してきてもターゲットとされないように最初から小さな取引をたくさんこなす手間のかかる市場を狙ったのです。
最初から個人向けのコンテンツで親しみやすさを演出したことは功を相し少ロットで利益率の高い取引が実現していきました。それプラス親しみやすさからサイトが人気化すると、法人向けの取引も拡大していきました。少ロット対応のニーズは法人向けにもたくさん存在することがわかりました。
こうして、昔は価格競争力が無いため少ロットの取引しか出来ず、大量生産、大量販売には対応できないことが弱みであると考えられてきたことが、インターネットと言う個人レベルで情報発信ができるメディアを活用できたことで逆に、今までの弱みが強みに変わってしまったのです。
個人向き、法人向きを問わず、少ロット対応を徹底してきたおかげで、インターネットビジネス開始以来6年経った今でも価格競争に巻き込まれることなく、マグネットワールドは独自の路線で生き生きと輝きを発しているのでしょう。
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キラーコンテンツ「キッズルーム」
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「キッズルーム」前置きが長くなってしまいましたが、マグネットワールドのイメージを決定付けた、キラーコンテンツ「キッズルーム」をご紹介していきます。
マグネットワールドの場合、「親しみやすさ」「分かりやすさ」「楽しさ」を常に考えていましたので、そうしたコンテンツはたくさんあります。
サイトマップの右側青いエリア、マグネットコミュニティー内のコンテンツがすべて対象です。
その中でも特に創った私自身がキラーコンテンツと思っているものが「キッズルーム」 なのです。このページをみていただければ、「ここに問い合わせたら親切に教えてくれそう」という親しみやすいイメージを決定的に与えていると思っています。
----↓以下抜粋---------------------------------------
■このページを作ったきっかけ
2000年9月のことですが、 二六製作所に近くの小学5年生が8名ほど課外学習と言うことで工場見学に来てくれました。 工場内を案内し、きかいや製造工程なんかの説明をしたのですが、何だか「しらーー」としていてつまらなさそうでした。
しかし、最後に強力な磁石を見せるとみんな目を輝かせ、質問もしてくれるようになりました。やっぱり磁石は「人を引きつける不思議な魅力があるな!」とあらためて感じました。そして、こどもたちのために何かできることはないか? と思うようになりこのページを作ったのです。
■大人の方へお願い!
このページは、最近こども達の理科離れが騒がれている中、磁石という“不思議な魅力を持つ石”を介して、楽しくそして夢のあるページを創り、こども達に磁石や理科に興味を持ってもらって、すこしでも21世紀の科学の発展に役立てばという思いが、このページの趣旨です。
そこでお願いです!!
このページの趣旨に賛同いただける皆さんの 知識や知恵を是非ともお貸し願いたいのです。まず、磁石に関連する面白いページがございましたら「マグネットワールド・キッズリンク集」にて取り上げさせていただきたいので教えてください。
また「マグネットワールド・キッズ掲示板」でのこども達の疑問や質問にお時間の許すときにでもお答え願えれば幸いです。そして、他にもご意見やご提案を頂ければ幸いに存じますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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いかがでしたでしょうか?
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キラーコンテンツでブランド構築!
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確かにこんなページを創っても直接売上につながることはありません。しかし、ネットで問い合わせをすることに躊躇される方が多い中、このコンテンツの存在が「マグネットワールドなら問い合わせをしても親切に答えてくれそう」というイメージを持っていただくには十分なキラーコンテンツになっていると感じています。
私自身は結構、イメージ創りや雰囲気つくりをいつも大切に考えてサイト構築を行なってきました。こうしたことが、小さいかもしれませんがマグネットワールドという一つのブランドができた大きな要因であったことは間違いないと考えています。
さあ!あなたもキラーコンテンツでブランド構築を!